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子供に「ママっていくつ?」と聞かれたらどうする?教える?

こんにちは、きらめき研究所のシトリンです。

このブログは若々しさとは何か?若々しくいるためにはどうすればいいのか?

を日々研究するためのブログです。

 

本日のテーマは

『子供に年齢を聞かれた時、どう答える?』です。

 

子供って罪なく大人の年齢を聞こうとしますよね^^;

そんな時あなたは本当の年齢を言いますか?

Contents

40代ママ年齢を聞かれたら正直に答える?

あなたなら子供やお友達の子供に年齢を聞かれた時にどう答えますか?

  1. 無視して話題を変える
  2. 「大人に年齢を聞くものじゃないのよ」とたしなめる
  3. 「忘れちゃった」テヘペロって具合に答える
  4. 本当の年齢よりもいくつかサバを読んで教える
  5. 「永遠の17歳よ〜」と絶対に違うでしょ〜って年齢を言う
  6. 本当の歳を正直に伝える

 

20代のママは自信を持って年齢を教えられると思いますが、アラフォーになると、、、

ですよね^^;

もちろん、年齢を重ねるのは何も悪いことではありませんし、恥ずかしいことでもありません。

歳の分だけ知識や経験も豊富です。

自信を持って正直に年齢を教えてあげたいところです。

が!

ついごまかしてしまったり、サバを読んでみたり、内緒〜なんて教えないことってありますよね。

 

気がきく子は普段から空気が読めるのでママやお友達のママに年齢をきくようなことはありません、女の子に多いですね。

それでも一度くらいはママに歳を聞いていると思います。
その時のママの言いたくなさそうな反応を見て、これはあまり聞かない方がいいんだなと察することが出来ます。

でもそんな気がきく子は少数派で大抵の子供は無邪気に

「ね〜ママって何歳になったの?」
と聞くでしょう。

無邪気すぎると
「〇〇ちゃんママっていくつ?うちのママより若い?」
なんて聞く子も(>_<;)

慌ててその子のママが「そんなこと聞いちゃいけません」「御免なさい」
なんてことも。

あるある

自分の子供に聞かれるならまだしも、他人の子供に聞かれて、バツの悪い感じになるのも嫌ですよね。

では、子供に年齢を聞かれた時の正解の答えはどうでしょう?

年齢を聞かれて嫌な原因は?

アラフォーで子供が小さいということは、ただ単に出産が遅かっただけで、
何にも恥ずかしいことではありません。

歳をとるのはみんな平等!

今20代のママもいずれは40代

20代で子供を生んでいるということはその時期は子育てに追われているということで、
現在アラフォーで子育て中のあなたは、20代の頃に自由な時間があったということですね。

 

20代の頃から今まで何人ものお子さんを出産されている方は例外ですが、もうそんな素晴らしい女性は歳のことで悩んだりしてない、次元が違うことでしょう。

 

「若くていいね」はあなたが20代の頃にも思われていたはずです。

しかも今、20代で子育てが大変で「私も周りのみんなと一緒に夜な夜な遊びたい!」
って思っている人もたくさんいます。

なので若い時に子育てをしても、歳をとってから子育てをしてもどちらも
メリット、デメリットはあるんです。

 

それから、アラフォーで年齢を隠したくなる原因はもう一つあります。

それは、同じ歳のママをよりも老けて見えると思っていることが原因です。

こればかりは個人差がありますね。

白髪が生えてくるのが早かったりすることもあります。
しかしヘアカラーをすれば大丈夫!

シワが気になる?
これもケアをすれば変わって来ます。

見た目を変えることはいくらでもできるのです。

 

子供に歳を聞かれた時はどう答えればいい?

では何が一番大事かというと、

自信を持って自分の歳を正直に言えることです。

自信はどこからやってくるのでしょうか?

やはり普段からの努力ですね。

少しでも若々しくいようと努力することです。

 

もし子供が逆上がりができないといえば、ママも昔出来た逆上がりを練習するくらいのハツラツさが必要です。

「もう出来ないよ〜ママには無理だよ〜」

と諦めてはいけません。

子供が泳げるようになりたかったら、ママも「水着を着るの恥ずかしい」などと言ってないで、一緒に泳ぎましょう。

元気で何でも一生懸命なママのことを歳取ってるとは思わないです。

 

実際の年齢よりも、同じ歳のママよりも、いかに気持ちが若いかどうかが大事です。

子供に年齢を聞かれた時は

「ママは〇〇歳だよ!若いでしょ?」

と言いましょう。

言霊と言うのでしょうか?実際にその通りになっていきます。

自己暗示とも言いますね。

 

言葉にしてしまって後から努力しても大丈夫です!

望み通りになります。

 

私の場合は、

「疲れたな。」

「今日は頑張ったので、ちょっとご褒美欲しいな。」

「明日は子供とお出かけするから体力が必要!」

「なんか調子悪いかも?風邪が流行ってるから用心」

なんて時にはプラセンを飲むようにしてます。



元気に明日も頑張るぞ!って気持ちになります。

 

まとめ

日々、若々しくいようと思う気持ちがあれば、

子供に突然年齢を聞かれても、自信を持って「〇〇歳だよ。」

と言えるでしょう。

「え〜〜〜〜ぜんぜん見えな〜い」

と言われればしめたもんです。^^ ♪

 

今日のお話はここまで、最後までご覧いただきありがとうございます・

きらめきたいを合言葉に、今日も一日頑張りましょう♪

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